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2011年03月20日
希望
作家の村上龍さんが、東日本大震災について「地震と津波が多くの人の命を奪ったが、私たちは希望の種を再び植えた」と記した投稿が「ニューヨーク・タイムズ」に掲載されました。
村上さんは、福島第一原発の事故で東京から避難する人がいる一方で、ほとんどの人は残っていることを紹介し、「家族、友人、被災者と心をともにして残りたい。彼らが私に勇気をくれるように、私も勇気づけたい」と記しています。自らの小説で、中学生が「この国には何でもあるが、希望だけがない」と演説する場面を引き合いに「今は逆のことが起きている」と指摘しました。そして、「地震と津波が多くの生命を奪ったが、繁栄におぼれた私たちが希望の種を再び植えたと私は信じる」と締めくくっています。
800人近い人が避難生活を送る体育館で
中学生のボランティアが救援物資の配布や清掃などを手伝っている。
ボランティア結成の切っ掛けは津波で家族を失ったある男子生徒の行動だった。
家族の遺体がみつかり、身元確認を終えたばかりの男子生徒は
校内で救援物資を配っていた担任教師に「手伝うこと、ありませんか?」
「死んだ家族のためにも頑張らないと・・・」
何かを振り払うかのように作業に没頭する男子生徒の姿に奉仕の輪が広がっていった。
普段おとなしい女子生徒がすすんで高齢者の手を引き、
いたずらっ子の男子生徒が物資の積み下ろしを手伝った。
確信したことがある。
「この子たちなら、逆境を乗り越えられる」と。
今日、この新聞記事を何度も読み返していました
村上さんは、福島第一原発の事故で東京から避難する人がいる一方で、ほとんどの人は残っていることを紹介し、「家族、友人、被災者と心をともにして残りたい。彼らが私に勇気をくれるように、私も勇気づけたい」と記しています。自らの小説で、中学生が「この国には何でもあるが、希望だけがない」と演説する場面を引き合いに「今は逆のことが起きている」と指摘しました。そして、「地震と津波が多くの生命を奪ったが、繁栄におぼれた私たちが希望の種を再び植えたと私は信じる」と締めくくっています。
800人近い人が避難生活を送る体育館で
中学生のボランティアが救援物資の配布や清掃などを手伝っている。
ボランティア結成の切っ掛けは津波で家族を失ったある男子生徒の行動だった。
家族の遺体がみつかり、身元確認を終えたばかりの男子生徒は
校内で救援物資を配っていた担任教師に「手伝うこと、ありませんか?」
「死んだ家族のためにも頑張らないと・・・」
何かを振り払うかのように作業に没頭する男子生徒の姿に奉仕の輪が広がっていった。
普段おとなしい女子生徒がすすんで高齢者の手を引き、
いたずらっ子の男子生徒が物資の積み下ろしを手伝った。
確信したことがある。
「この子たちなら、逆境を乗り越えられる」と。
今日、この新聞記事を何度も読み返していました
